頭蓋骨操法(オステオパシー医学理論)について
オステオパシーとは?
 

オステオパシー(osteopathy)という名前を知っている人は、大変少ないでしょう。
オステオパシーとは自然治癒力を充分に活かして、身体が本来持っている機能性を取り戻し、健康に導きます。オステオパシーはアメリカでは年間5千万人もの人々がその恩恵を受けていますが、日本ではあまり知られていません。
「カイロプラクティック」という名前は、日本でも多くの人に知られるようになりましたが、これもアメリカから伝わったものです。オステオパシーは、アンドリュー・テイラー・スティル博士によって、1874年(明治7年)に発表された徒手療法です。オステオパシー(OSTEOPATHY)の言葉の意味は、ギリシャ語のオステオス(骨)とパソス(病気/治療)という2つの言葉から作られた造語で、スティル博士の「健康か、病気かは身体の構造と関連する」という考え方をあらわしています。

 
 
頭蓋骨操法(とうがいこつそうほう)とは?
 

頭蓋骨操法は、頭蓋骨の緊張を緩めて、脳脊髄液の流れをスムーズにすることによって中枢神経・抹消神経・ホルモンの働きを良くし、恒常性(ホメオスターシス)を正常に機能させ「自然治癒力」を高め不定愁訴などの不快感を解消する施術方法です。この頭蓋骨操法は5グラムのきわめて軽いタッチによる施術「東洋医学で言う(氣)を送る」ですので痛みも全くなく心地よく受けられ、心身のストレスの解消にも大変効果的です。

 
「頭蓋骨操法」の施術例
 
顎関節の施術について
  顎の関節は噛み合わせ具合や外的要因などで正常な位置より接近していたり離れていたり個人差があります。そこで「美顎セラピー」では頭蓋骨操法と同様な「加圧」や「減圧」により歪みを正し、正常な位置へ戻しリンパや血液の流れをスムーズにします。  
顎関節の加圧 顎関節が接近
 
顎関節の減圧 顎関節が離開

 

 

b