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「美顎(びがく)セラピー」とは、一般には聞きなれない言葉ですが、これは「顎の歪み」(上顎骨と下顎骨の歪みによる噛み合わせの異常)と「頭蓋骨の歪み」(頭蓋骨を構成している23の骨のパーツの歪み)と「仙骨の歪み」を優しい刺激で緩ませ、正すことで身体の健康を取り戻し、本来の美しさを甦らすことを目的に、広瀬早苗先生が創案された独自の整体技術のことです。
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広瀬先生のお話によれば、「健康を害する要因を突き詰めていくと『顎と頭蓋骨と仙骨の歪み』が大きく起因している。また、美しさという観点からも『顎と頭蓋骨と仙骨の歪み』が、肌をくすませたり、口や鼻を歪ませたり、目の瞳孔の大きさが左右違ったりといった様々な事象を引き起こし、美しさを損なわせている。その歪みを取ることで体が健康を取り戻すだけでなく、人間が本来持っている美しさが甦る。」とのことで、この理論は広瀬先生が長年に亘る整体士としての経験から導き出されたものであるとのことです。 |
この『顎と頭蓋骨と仙骨の歪み』」と『「美と健康の因果関係』に着眼されたことは大変すばらしいことであり、しかも整体療法で短時間に歪みを正してしまう技術を独自に開発されたことに敬服いたします。欧米では、『顎の歪み』は子供の頃から注意し矯正されているようですが、日本では『顎の歪み』による身体への影響についてはよく知られていないのが現状です。
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人間は、脳脊髄液やリンパ液あるいは血液などの体液の流れが滞りますと、心身が不調になると共に、老化が促進してまいります。それは、体液の流れが悪くなると私たちの体を構成している60兆個といわれる細胞の新陳代謝機能が落ちてしまうからです。新陳代謝機能が落ちると、私たちが生まれつき持っている大事な「自然治癒力」が低下し、病気に打ち勝てなくなってしまうからです。
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体液の流れを滞らせる要因に『身体の歪み』が大きく関係していることは医学の世界では今や常識となっております。そして、特に『顎の歪み』が『身体の歪み』を生じさせる大きな要因の一つであることは口腔外科や歯科の分野では知られていますが、一般的には認知度が低いようです。ですから口腔外科や歯科の歯列矯正などは『顎の歪み』の矯正を行っていますが『身体の歪み』を取る整体治療院ではこのような治療はほとんど行われていません。また、口腔外科での歯列矯正などは、長期に渡り矯正を行うことになりますので、歪みを正すのに時間がかかります。
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| 広瀬先生の技術であれば、短期間で済み、異物を入れたり、メスで切ったりすることもなく安全に施療を受けられ、さらに『美しくなれる』わけですから、特に女性には朗報であると存じます。 |
広瀬先生のお言葉をお借りすれば、「私は普段から病気にならないためには「医食同源」の考え方が大切であると、皆様にお伝えしております。『医食同源』とは『食物とお薬は本来、同じカテゴリーに入るもの』で、どちらも病気を予防したり、治療するのに効果があり、大切なもの、という意味です。」と述べられ、更に、「『食』は生命維持活動にはなくてはならないもので『自然治癒力』を維持・向上させる、非常に大切な要素です。その意味で『顎や頭蓋骨の歪み』を正すことで、『楽しくおいしく食べる』を与え、『よりよい生命維持を保つ』ことに専念し、これが十分に『予防医学』としての役割を果たしうるよう研究を続けています。 |
なお、今後は『顎を歪めないための日常生活』指導も行っていけば『美顎セラピー』は世の中の『美と健康』」そして『楽しく美味しく食することを基礎とした予防医学』に大いに貢献できる新たな分野を創り出すことと期待いたします。」と述べられており、広瀬先生の弛まざるご努力と、美の精神の追求に感動し、『美顎セラピー』を心より推薦申し上げる次第です。 |
| 名古屋市立大学名誉教授医学博士 渡 仲三 |
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